ユーロビートってテンション上がっていいですよね~、デジかもです(・∀・)
MI KA DO!まあイニシャルD本編見てないですけどね…
AmazonPrimeに無いのが致命的…
今回はアメブロの方で先日書いたスクリーンの補強について書いていきます!
あっちには詳しくは書いてなかったので、こっちでしっかり書いておこうと思います!
こっちはグダグダ更新できますからね~
多分これの更新もアメブロから遅れて、1週間後ぐらいになってると思いますよ(;’∀’)
(実際ここから先は↑から2日後に書き始めた)
まあそのあたりは無視していただいて、スクリーンの補強の話に入っていきます~
現状、走っているとスクリーンがガッタガタ揺れています…
このままいくと、いつか折れて自分の方にぶっ飛んで刺さります。
振動ってけっこうシャレにならないっぽいので、早いうちに手を打っておきます…!
一応簡単に完成図を書いてみましたが、自分用に書いたのをそのままアップしているだけなので雑なのはご容赦…
改めて見ると酷いなぁ…まあいいや。
こんなかんじです(´-ω-`)
要はハンドルからスクリーンに向かって棒を伸ばして、スクリーンの上の方を固定して振動を抑えようということ。
まあのんびり見ていってくださいな~(一応完成はしているので、一番下まで一気にスクロールすると完成が見れます)
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今回は割と真面目に考えた。ただ、曲げは難しい…
ざっと材料紹介!
- アルミ中空管φ12(外径)
- ハンドルクランプ(10㎜ミラー用) x2
- ホースクランプ x2
- M10細目ボルト x2
- ゴムシート0.5㎜
- サドルバンド12~14.5㎜ x2
- ボルト ナット(M5) x4
です。
上の写真はあくまでホムセンで買ったモノなので、実際使ってないものも混じってます(;^ω^)
ハンドルクランプだけはアーーーマーーーゾーーーーン!!で買ったものです。
400円ぐらい?
あと言い忘れていましたが、ちょっと今回写真があまりにもテキトーすぎたりとめちゃくちゃだったので、文字多めで進行させていただきます…
自分みたいな絵本しか読めない方は苦痛だと思いますのでブラウザの戻るを押すことをお勧めします_(:3 」∠)_
(マジで学校の教科書とかは絵しか見ない)
ハンドルクランプを付けて、切ったボルトをねじ込む
なんでこんな局所的に撮っちゃったんでしょうか…
詳しく説明すると、
ブレースにハンドルクランプを斜め前にナット部分が来るように固定。(ゴムシートをブレースとの間に挟む)
で、頭の部分をカットしたM10のボルトをねじ込んだところです。
ここにアルミパイプを差し込みます!
まあ分かりにくいと思うので、↓をどぞー(;一_一)
パイプの加工
パイプは220→160→220の3辺で合計600㎜にカット。
まあ中空のアルミなのでカットは楽勝~!
このあたりの工程は別に撮らないでもいいですよね…?
で、切ったものを曲げるわけです(*´з`)
初の熱を加えたパイプの曲げ作業…緊張するなぁ…
そこまでシビアにならなくてもいいかな~と思って、詰めるための砂は用意してません。
できるならば、きれいにパイプの形状を保ったまま曲げたいんですが、そこまで用意はできませんでした…
もし折れたら次は砂入れて曲げます…
バーナーは新富士ので、MAXが2000℃とかいうそんな領域まで使いませんというオーバースペックなものです。
まあ早く熱することができるし、使うといえば使うか。
で、曲げが終了~
予想通りといいますか、そういうかんじに曲がりますよね。
いや~結構すんなりと曲がってくれるので驚きです(;’∀’)
バーナーやべえ。
使い方は間違えないようにしないと…
画像のパイプの端の切れ込みは、差し込んだ時に締めあげてガッチリと固定するためのものです。
案の定そのあたりの写真はナシ…
で、こいつをさっきのブレースのところに付けたボルトのところに差し込んで、
完成~
完全に日が落ちて、写真もより見にくく…
最後は差し込んだパイプの根本をプライヤーでグイーっと締めて、ホースクランプでさらに締めてます。
これで抜け落ちる何てことは無いでしょう!
実際に走ってみると、見事に振動はなくなったので安心です(´▽`)
アルミ地丸出しというところが気になりますが、そのあたりはまた今度考えます。
あと、これを利用してメーターにバイザーを付けようかと思ってます!
今のままじゃ日が出ている時間は見えにくくなるんですよね…
まあそれもまた今度考えるとして、今回はこのあたりで終わっておきます_(:3 」∠)_
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