ネタはあるけどイマイチ書き進めれない…デジかもです。
ちょっと前にCG125のウインカーの交換を行ったんですけど、小さすぎてナンバープレートに隠れ気味でした…
さすがにこれでは危ないので、延長方法を考えていました。
というか、調べてもイマイチ最適な方法が見つからなかったので、考えざるを得なかったって感じですけど(;´Д`)
条件としては安価で確実に延長するということ。
1000円以下でできたらいいかなーってかんじでやってみました!
スポンサーリンク
ウインカーの延長
買ったもの
- ギボシ端子
- 導線 0.2sq
- 高ナット M6
- ボルト M6
- Oリング 内径5.8㎜
ギボシ端子は何の知識ないまま購入したため、サイズミスをしました…
まあ結果的には無理やりですが使えたのでまあいいかな、と。
その他はウインカーのボルトのサイズに合わせて購入しました。
取り付け
まず、ウインカーのコードを高ナットから通すための穴を作成。
最終的なサイズは4mmの穴を開けました。
それから通しやすいように斜め向きも削りました。
あと、穴は取り付けた際に真下を向くようにしたんですけど、やっぱり後で埋めようか悩んでいる…
で、通したのがこれ↓
ピンセットを使って場所を調整しないと難しい…その間に蚊に刺された( ;∀;)
あと写真を撮り忘れたんですが、防水性を上げるためにOリングをウインカー側にかませておきました!
ちなみに通すときに、ウインカーに元からついていたギボシ端子は切り落としました。
ウインカーを元のプレートに取り付けて角度を調整。
大体場所が決まったら、完全に締めて固定。
ワッシャーが表裏で違うのは仕様です。断じて買い忘れたわけではない(買いわs…)。
ギボシ端子を使ってウインカーのコードの延長を行います。
まあ、ウインカーの線がもともと長かったら全く必要ないんですけど、このウインカーはCG125ですらギリギリだったんで…ハイ。
とりあえず、買ってきた導線を15㎝程にカットして、両端の被覆をはぎ取り。
そのあとにねじって線をまとめておきます。
ここは何にも難しい工程ではなかったので、手間取ることもなく蚊には刺されなかったぜ。
で、あとはギボシ端子を付けて完了!なんですが、写真を撮り忘れていたので接続完了です(;’∀’)
もうここまでくればあとは本体側と接続して、シートを取り付けて終了!
完成です!
おお~!いいかんじ~!
見た目は塗装もしてないのでイマイチですが、とりあえずは横に張り出してきたので、この極小ウインカーでも安全性は向上したはず!
また今度、黒の油性ペンで簡単に塗装でもしておこうか?
というかちゃんとシールの跡は消しておけばよかった…
まだまだ改良する余地はありそうです(´-ω-`)
それから蚊よけはしっかりしましょう。
スポンサーリンク
.